バングラデシュと日本の時差は3時間
バングラデシュと日本の時差は3時間です。日本の時間マイナス3時間ですね。
日本が9:30の時は、バングラデシュは6:30。
日本が11:30の時は、バングラデシュは8:30。
日本が12:30~13:30(昼食休憩)、バングラデシュは9:30~10:30。
日本が15:30~16:30の時は、バングラデシュ12:30~13:30(昼食休憩)
日本が18:00の時は、バングラデシュは 15:00。
日本本社の定時時間が9:30~18:00、バングラデシュ事務所の定時時間が8:30~17:00だとします。
そうすると、上記に示したように、日本と、バングラデシュの業務時間で重なるのは、日本だと11:30~18:00、バングラデシュだと8:30~15:00となり、計6時間30分のみ。
またお昼休憩お互い1時間取るとなると、重なっている時間は???とよくわからなくなってきます。
時間差を書き出してみよう!自分の働き方改革にもなるよ!
まとめまると、日本と会議や打ち合わせが可能な時間帯は以下のようになります。
※お昼休憩が日本バングラデシュともに12:30~1時間と仮定。
日本時間11:30~12:30、バングラデシュ8:30~9:30・・・1時間
日本時間13:30~15:30、バングラデシュ10:30~12:30・・・2時間
日本時間16:30~18:00、バングラデシュ13:30~15:00・・・1時間30分
最近の働き方改革を考えると、お互いに定時後の会議設定はもってのほか。
そうなると基本的に重要な会議は、バングラ時間午前のみ、日本時間13:30~15:30、バングラデシュ10:30~12:30が有力となりますね。
さらに考えると、バングラデシュ国内での会議は、この時間に入れないほうがよくなり、バングラデシュ国内のみの打ち合わせは午後にできるだけ入れよう、という考え方になります。
時差といっても、侮りがたし。関係者の時間も理解しつつ、効率の良い働き方をしたいですね。
こんな記事も読まれています。
【事実】国際協力に必要な英語力はTOEIC730点以上(求人もチェック)
続きを見る
レアジョブ レッスンの始め方 簡単3ステップ!(始めての方必見)
続きを見る