タイトルは、
「妹は6分。兄は20分。電車に乗る勇気から始まった、通学の“自立”物語」
同じ家から、それぞれ全く違う道を歩いて学校へ向かう兄妹。
特に、帰国後はじめて“1人で電車に乗る”ことに挑戦した兄の姿は、親として本当に感慨深いものでした。
たった1ヶ月の送り迎え期間。でも、その1ヶ月がくれたものはとても大きかったと思っています。
「自立って、こうやって始まるんだなぁ」と思った、ある家族の春の記録です。
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https://note.com/giverpapa/n/n65dbf3f64396